令和初の春彼岸
今日は令和2年の春彼岸の入りです。
春彼岸は春分の日の3月20日を挟んで前後3日間をさします。
つまり3月17日~3月23日までが春のお彼岸にあたります。
そして令和としては初の春彼岸です。
春分の日と秋分の日は昼と夜の長さがほとんど同じで、太陽が真西の方角に沈みま時期です。
仏教の考え方では、西にあの世が存在する場所があるとされているため、春分の日と秋分の日は、あの世と最も距離が近くなる日と考えられています。
そのため、この時期にご先祖様を敬い、お墓参りに行く習慣ができたんですね。
春分の日は
「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」
と制定されています。
桜の開花宣言も出ましたので、こんな時期だからこそ外に目を向けてみてください。風通しのいい屋外で滅入った気持ちもリフレッシュしましょう。
篠田石材ではこのお彼岸の期間にお寺の墓地案内会を開催しています。
埼玉県三郷市半田1216
新三郷駅から徒歩でもいける真言宗のお寺様です。
埼玉県三郷市鷹野2-44
こちらは三郷中央駅からのアクセスになります。
一般のお墓と永代供養墓の受付を行っておりますのでお近くの方はご検討ください。ご相談だけでもお気軽にお声がけください。
またお墓参りにいって、何か気になることがありましたら下記よりお問い合わせをお願いします。
記念碑、お彼岸の墓石クリーニング、コーティング、花立て工事や仏具のご相談は下記まで
埼玉県三郷市番匠免1-74
篠田石材工業
0120-14-4135
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