彦虚空蔵尊延命院 大護摩会
三郷市彦倉にある「関東三大虚空蔵尊」の１つ彦倉虚空蔵尊にて毎年行っています大護摩会に行ってきました。
地元の方には植木市、縁日としての定着しております。
露店が立ち並び、子供達の学校が終わったあとの時間は多くの方でにぎわっていました。
植木屋さんも出店。
ここで買うのは違うと、毎年買っていかれる方も多くいるのです。
今年はちょっとした手作りの商品販売や、ネイルもありました。
先日、ブログで紹介しましたお寺ｄｅマルシェに出店していた方々が出店。
よろしければブログ・フェイスブックページものぞいてみてください。
「護摩」というのは、サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、「物を焼く」という意味だそうです。
焚きあげる護摩木の煙が天に届くことで、天は食をいただくことができ、代わりに人に福を与えるとされているとのことです。見たことない方は一度ご参加してみてはいかがでしょうか？
11月には菊祭りも開催していますので、お近くの方がぜひ年間定例行事をチェックですぞ。
彦倉虚空蔵尊延命院では墓地の分譲も行っておりますので、詳しくは弊社のＨＰもチェックですぞ。↓↓
露店を見ると、どうしても食べたい衝動を抑えることができないしょーじがお届けしました。
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