春分の日とは(~のまたまた行ってきた)
三連休スタート!
ですが、あいにくの雨。仕事終わって帰宅してまずやること。
ただいまからの~、娘の脇こちょこちょの刑(笑)
さてさて私は、昨日また行ってきました
そして舞台チケット当たりました。
今月までのチケットが一枚残ってたので、せっかくなら嫁母も一緒にと思い、4人で夢の国へ~
しかし、
プロジェクトマッピング、アナとユキのイベントは昨日の3月18日までみたいで運が良いなぁ。せっかくなので、朝から閉園間際まで娘を楽しませてやったぜぇ~、ワイルドだろぉ~
あんなことしたり
まぁ、よく歩きました
本題からそれてしまいました。
もうすぐ、国民の祝日「春分の日」です。
春分の日は前回のブログ「お彼岸とは」で軽くお話ししましたが、昼と夜の時間がピッタリ同じになる日です。
「お彼岸とは」のブログは→こちらから
それともう一つ。
国民の祝日に関する法律では
「自然をたたえ、生物を慈しむ(いつくしむ)」
と、されています。
じゃあ何をするの?というと特に決まってはいません。
ただ、これだけは皆様に覚えておいてもらいたいです。
私達がいまこうやって笑ったり、遊んだり、美味しいものを食べたり、いろんなことができるのもまずは、ご先祖様がいらっしゃるお陰です。
そして、私達は生きる為に、自然界の命を戴いています。
お肉やお魚は私達と同じ心臓を持った生き物を殺して食べています(雑な表現ですが)。野菜も自然の恵みから戴いています。
以前、こんなニュースありました。
小学校に通う児童の保護者の方が
「給食は私たちの月謝から払ってるのに、いただきますと言わせるのはおかしい!」
これは大きな間違いです!
私達の食べているものは科学薬品や技術で作ったものではありません。全て自然界の命を戴いていることを、この春分の日を迎えるにあたり、もう一度考え直しましょう。
まずは、私たち食べる直前まで生きていた生物全てに感謝し、それから作っていただいた方に感謝の気持ちを込めて、
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
ひとりの時でも、必ず声に出して言いましょう。
ちなみに秋分の日は
「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ」
とされています。
春分の日を簡単に説明しました。
お墓のクリーニング、用品の交換などのお問い合わせは下記まで
埼玉県三郷市番匠免1-74
篠田石材工業
0120-14-4135
篠田石材のホームページはこちらをクリック